先日ご紹介しました山中八千代さんの『奇跡の一年』。
読んでくれた方から、
「感動してうるうるっと来た。力をもらいました！」
そんな感想をたくさん頂いています。
読む人を元氣にしてくれる素晴らしいメッセージですよね♪
今日はその続編です。
こんばんは。
昨日は私の長いメールをあのように受け止めてくださって、
来週旅行から帰ってきたら、２年目を歩み始めます。
２年目はまた違った景色が見えてくるかなと、楽しみです。
「すべてのことが いつかのいい日のためにある」
悲しみや苦しみに直面している時にはそうは思えませんが、
以前「リサグラ日記」で仲澤さんが好きだと教えてくださった
「レモンをもらったらレモネードに変えろ」
ということばも、私の好きなことばの仲間入りをしています。
リサグラに来ている皆さん、
でも、
前向きになれる力が、リサグラにはあります。
話は変わります。
今日は、池の平ホテルで実施している「
昨年の１０月にも受けています。
医療的な健康診断ではなく、体力面からの診断です。
この一年で、
ズンバの成果が目に見える形で表れて、とても嬉しいです。
最近、久しぶりに会った数人の方から、「痩せましたね」「
以前小瀬クラスの方から言っていただいたのを始まりに、
やっぱり嬉しいものですね。
「リサグラ日記」の写真を見て、
だんだん、太陽が美しさを増していますね。
朝のキンキンと冷えた空気に透明感のある朝日が輝くのを見ると、
先日、出かけた帰りに見た夕日は、
バスの車窓から見たので、ずっと見続けられなくて残念でした。
「リサグラ日記」の日記と写真も楽しみにしています。
山中八千代